「ほのぼの」シリーズ 総合健診システム Standardは、健診業務に必要な機能を盛り込みながらも、パッケージ化することで導入コストを抑えたシステムです。

欲しい機能や予算等をヒアリングし、御社に最適なシステムをご提案いたします。 総合健診システムは、受診者が増加したときにもシステムをステップアップできます。 基本機能を装備しているStandardにさらに機能を追加したい場合は、Professionalで拡張可能です。
なお、ゼロからのフルカスタマイズも対応可能です。

『ALL in One機能』で受付から報告書まで1画面で完結
報告書の作成に必要な情報を1画面で登録できる「ALL in One機能」を搭載！画面切り替えが最小限で済むため登録作業がスムーズで受診者の情報把握に役立ちます。

支援レベルで一覧表示
結果に基づき、階層化を判定し、支援レベル（積極的支援/動機付け支援/情報提供）メタボリック判定を表示でき、CSV出力や印刷も可能です。

マスタ機能で入力作業を省略化
ご契約先ごとに設定できる基準値マスタをベースに、各種測定値や検体検査結果について、自動的に部位ごとの判定を行います。また定型化されたコメントなどは文章マスタに設定することで入力処理が簡単に行えます。

基準値マスタ
導入時に設定済み。もちろん、後で変更可能です。

検査結果データ取り込み機能（オプション）
検査会社からの検査結果データを取込み自動判定。検査結果の判定から自動でコメント候補を作成。

セキュリティ機能
ID・パスワード管理で、使用者と使用業務を制限。セキュリティもご安心ください。

XMLデータ作成が簡単
特定健診の研究班が公表しているJLAC10コードはすべて網羅！請求時にXMLデータの出力ができ、結果データと請求データを同時に提出可能です。

エラーチェックで安心
請求データを二重にエラーチェックする機能により、提出前にエラー項目の確認ができ返戻を防ぎます。