今までのグループウェアではご満足できなかった病院経営層の皆さまへ

このようなお悩みを丸ごと解決いたします！

病院経営のPDCAがひとまとめに！

既存のレセコンや電子カルテなどの入力データ分析はもとより、散在している法人内すべてのデータを一元的にクラウドで管理することで病院経営の年間PDCAサイクルを支援するのが「ここりんく」です。

システムクレオは、CYBOZU AWARD 2018 コンサルティング賞を受賞しました。

動作環境

各種ブラウザー対応のクラウドシステムです。

【ここグループウェア】

サイボウズのグループウェア「garoon」と業務改善ツール「kintone」を連携することで、グループウェアのポータルに電子カルテ等の情報を融合し共有することが可能になります。

【ここストラテジー】

医療機関の基本的な収入は「患者数」×「単価」。そこで、「患者数」を構成する経営指標と「単価」を構成する診療行為について、それぞれ予算数値を部門別に設定していきます。設定した重要な経営指標（KPI）は、担当部署と責任者を明確にして、ここりんくの予算設定アプリケーション（ここストラテジー）に入力していきます。

【ここモニター】

期首に定めた外来・入院など部門別の予算と実績の管理を行っていきます。予算と実績に乖離があるグラフをクリックしていくと、該当する情報が細分化（ドリルダウン）され、予算通りにいかなかった原因を突き止めることができます。

【ここ地域連携】

近年お診療報酬改定でさらに重要性を増してきた地域連携室専用アプリを多数搭載しました。入退院支援管理や紹介医療機関へのフィードバック、電子カルテ等と連携したフェイスシート管理、在宅医療チームとの情報共有もここりんく内でスムーズに行うことができます。

他にも「ここ訪問診療」、「ここケア」、「ここ委員会」、「ここ業務日報」、「ここ人事」、「ここアクション」など病院経営を改善するためのたくさんのアプリケーションをご用意しております。