株式会社Windy
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従来のシステムをはるかに凌ぐ機能と性能を搭載して「これは出来ないこと」と今まで諦めていた様々なニーズにフレキシブルに対応し、医療機関の負担を大幅に軽減できるシステムをハイコストパフォーマンスで実現しました。
薬袋を手で書くのが面倒!
もっと見やすくてシンプルな薬剤情報が欲しい!
メンテナンスが簡単で医療機関独自の薬袋や薬情が発行したい!
簡便なシステムが良い!
上記のような医療機関様にオススメなのがWindyの「薬袋・手帳・薬情発行システム」です。
▼薬袋の初期設定が不要
導⼊前に簡単なアンケート聞き取りにより、当社が初期設定を⾏います。
運⽤開始⽇より、適正な薬袋印刷が⾏えます。
▼変更分、追加分のみの⾃動印刷が可能
薬袋を印刷した後に、「⼊⼒間違いがあった」、「薬品が追加となった」などの理由で、薬袋の出し直しを⾏う場合、⼊⼒訂正が⾏われた薬袋のみが⾃動印刷されます。
▼薬袋再発⾏がいつでも簡単に
薬袋システムはレセコンとは別のアプリケーションでコンピュータに起動しています。薬袋再発行したい患者様とは違う別の患者様をレセコン入力中でも、レセコンの画面はそのままで、いつでも簡単に一度発行した薬袋の再発行が可能です。薬袋サイズの変更も薬袋システムから簡単に行えます。
<<薬情・手帳機能付き薬袋システムをご利用の場合>>
▼薬袋のいらない薬品(湿布等)は薬情として⾃動印刷します
薬情付き薬袋でご利用の場合、湿布薬や水薬などの薬袋がいらない薬品は、”薬袋がいらない薬品”だけをまとめた薬情を印刷することが可能です。
▼⼀包化の時は、裸状の薬剤写真を印刷
薬情付き薬袋でご利用の場合、一包化の患者様は裸錠の薬剤写真に自動で変わります。
▼維持管理が簡単。薬品や用法マスターへの追加登録が不要
薬品マスタへの薬品追加は、”データ受取と同時”なので、新薬などでレセコン側に追加登録した薬品を重ねて薬袋システム側に追加登録することは不要です。レセコンから出力されるデータをそのまま利用するので、薬袋システム側でのマスタ登録は不要です。