ケーススタディ

小児科

小児科診療所は、子供への影響を考慮して、レントゲン撮影をあまりしません。 そのため、他の診療科ほど画像ファイリングとの連携を重視しない傾向があります。 また、皮膚の疾患が多いため、デジタルカメラの写真を電子カルテ(診療所向け電子カルテ・レセコン)に取り込みたいという要望も多くあります。
さらに、小児科は非常に処置が多く、患者がじっとしていないこともあるので、1人の診察に手間がかかります。 そのため、すばやく簡単にカルテ記載のできるシステムが好まれます。 また、力価処方、体重計算、成長曲線という3つの小児科特有の機能に対応しているかどうかも選定の重要なポイントです。
小児科では診察前の待ち時間を極力減らしたいという要望から診療予約システム(受付待合関連機器システム)の採用率が高いことも特徴です。 従来から感染症患者の隔離、検診、ワクチンの接種などで、予約管理を行ってきており、それらの管理作業をICT化によってさらに効率化するための取組みです。

イラスト

院内のシステム構成例

Case1
デジタルカメラ画像の取り込み

Case2
診療予約システムの活用

Case3
タブレットの利用(タブレット問診)