転記ミスの防止、業務の省力化！ 

体重計と連携して体重測定結果をデータベースに自動蓄積します。

HD前に必要な情報や『目標除水量』と『除水速度』を自動計算し透析装置へ自動送信します。

透析中は透析装置よりデータを自動受信します。

簡単な入力で透析記録用紙の作成が行えます。

紹介状や学会統計資料も効率的に作成が行えます。

患者アメニティの向上！

患者はベッドサイドでTV・インターネット・VODを利用しながら、透析装置情報や経過時間を

リアルタイムに確認することができます。

日々の体重や健康管理に関する意識向上が期待できます。

コスト負担軽減！

患者アメニティから業務支援までトータルで提案可能です。　

複数メーカーの透析装置が混在しても問題ありません。※1

標準機能として、日医標準レセプトソフト『ORCA』との連携が可能です。

　※1「血液透析装置における通信共通プロトコルVer. 4.0」に準拠し、LANに接続できる透析装置であれば情報の送受信が可能です。

cueing使用の流れ

 機器構成図 

山口県長門市 長門総合病院様

大分県杵築市　杵築中央病院様

福岡県久留米市　聖マリア病院(聖マリアヘルスケアセンター)様

医療機器管理システム　ME-smart　　　　（エムイースマート）