株式会社ソフトテックス
※資料をダウンロードするとログイン情報(個人情報)が出展者様に送られます。
◆ORCA Bridgeとは?
・Windows10、および Windows11上で稼働する常駐プログラムです
・Push APIを受信するとプログラムの起動や、CSV、XML、または、固定長TXTのファイルを出力します
・一つの受信に対して最大20個の動作を指定できます
・各動作の設定は、動作ごとに保存、読込ができます
・Push APIを受信し帳票データ(JSONファイル)をダウンロードします
・WebORCA クラウド版、WebORCAオンプレ版へ対応しています。
・従来型のオンプレ環境でも利用できます。
◆例えば、こんなことができます!
・CSV連携型の診察券発行システム等を利用できます
Ex.)ムーブ社、カーデックス社、ドッドウェルBMS社、など
・CRやレントゲン等、CSV、XML、固定長TXTを利用した頭書連携が行えます
保存場所、ファイル名や項目の並び順などは自由に設定できます
・カルテや、領収書兼請求書などのカスタマイズが行えます
JSONファイルを読み込み印刷するプログラムを作成する必要があります
◆利用条件、等
・稼働環境 OS:Windows10、および Windows11(インターネットに接続されていること)
・対象バージョン 日医標準レセプトソフトVer.5.0以降
・対象環境 WebORCA クラウド版、及び、従来型オンプレミス版(院内サーバ)型
・価格 初期費(ORCAブリッヂ本体価格):55,000円(税込み)/月額利用料: 1,320円(税込み)
認定サポート事業所を通じての申し込みとなります
・3週間程度の試用ができます
試用期間中に作成した設定は保存しておけます
まずはお試しください!
※ご興味をお持ちの医療機関様は、サポート委託先の日医IT認定サポート事業所を通じてお申込ください。
※認定サポート事業所とご契約がない場合は個別に対応いたします。
※当社調べ。未確認のシステムであっても連携仕様をお伝えいただければ調査いたします。
※連携用サンプルファイルは、連携仕様からダウンロードできます。
出力先パス情報を書き換えてお使いください。(連携仕様は順次追加していきます。)
※本情報は、随時追加・更新していきます。 ('21/03/22更新)
・JANコード付請求書兼領収書 【サンプル帳票&試用版プログラムDownload】
*ORCAブリッヂ専用のカスタマイズ帳票です。
*WebSpeezaSL-K(HappySelf):(株)寺岡精工、WILLPOS-Mini QT-200:東芝テック(株)、
Mer'C:島津メディカルシステムズ(株)等で連携できます。
*ORCAの標準仕様で表現できないJANコードにも対応します。(カスタマイズ対応可)
Ex.)保険種別組み込み(対応済み)
*価格、仕様等はORCAベンダー(認定サポート事業所)をとおして、お問合せください。
・クリニック向け卓上型自動支払機 Mer'C IFプログラム ”Mer'C コネクト”
*島津メディカルシステムズ(株) クリニック向け卓上型自動支払機 Mer'C専用のプログラムです。
*ORCAブリッヂ前提のIFプログラムです。このプログラム単体では動作しません。
*価格、仕様等はORCAベンダー(認定サポート事業所)をとおして、お問合せください。
診察券発行をもっと便利に!
ORCA Bridgeを使った診察券連携では、再来患者の保険証確認時にも発券処理が実行されます。
すると、診察券発行機での印字キャンセルなどの作業が発生する場合が有ります。
印刷確認画面が表示されるプログラムもありますが、毎回キャンセルボタンをクリックする必要が有ります。
そこで、ORCA ブリッヂと各種診察券発行プログラムとの連携に無償ツール(CDM Extension)を提供します。
下のリンクから解説ページに移動し、Downloadしてご利用ください。
CDM Extension 2024/03/01 Update
・AR-100,AR-200(要print AR):(株)ムーブ
*print ARは、オンプレで実績の多いR1-ORCAのWebORCA対応版です。
*R1-ORCAはLinux用ですが、print ARはWindows用です。
CDM_extension 利用推奨
・Apteo(要CARD PAS):カーデックス(株)
*Zenius等のCARD PAS対応製品ならば対応可能です。
CDM_extension 利用推奨
・FARGO DTC1250e(要CARDdb SR):米国HID社
*DTC1000等のCARDdb SR対応製品ならば対応可能です。
*CARDdb SRは(株)メディングの製品です。
・NBSシリーズ(要ORCACardIssue):(株)ドッドウェル ビー・エム・エス
*ORCACardIssueは(株)ドッドウェル ビー・エム・エスの製品です。
*CPシリーズ、DPシリーズ等、既存の機器にもORCACardIssueで対応できる場合がございます。
詳しくはドッドウェル社にお問い合わせください。
CDM_extension 利用推奨
・STELLER(ステラ):(株)アストロステージ
・IMAGEnet:(株)トプコン【連携仕様(type1)】
・NAVIS:(株)ニデック
・PrimePartner(プライムパートナー):日本光電工業(株)【連携仕様】
・RS_Base:(株)メディカル イン【連携仕様(患者表書(Short版))】
・C@RNACORE:富士フイルム(株)
・総合健診システム:NDソフトウェア(株)
・心電図ビューア:(株)スズケン
・検査データビュアーソフト(FEV80-R):フクダ電子(株)【連携仕様】
・検査データビュアーソフト(FMCL-50(f'no)):フクダ電子(株)
・DICOMビューア OsiriX(オザイリクス):(有)ニュートン・グラフィックス
・FCR(富士コンピューテッドラジオグラフィ):富士フイルム(株)【連携仕様(1)】【連携仕様(2)】
・REGIUS Unitea(ユニティア):コニカミノルタ(株)【連携仕様】
・医科用デジタルX線センサー NAOMI:(株)アールエフ【連携仕様(1)】 【連携仕様(2)】
・MissClerk5:アイ・ティー・エス・エス(株)
・@link (アットリンク):(株)オフショア【連携仕様】
・LXMATE HeLios(エルエックスメイト ヘリオス):東邦薬品(株)
・テルミーi:(株)アイアコス
・Medic plus予約システム:協立機電工業(株)
・精神科報告書支援システム:NDソフトウェア(株)
・タックリハビリテーション支援システム:タック(株)
・マイコンカルテシステム(MKS):(株)アサヒ電子研究所
・開業医向け 電子カルテ接続ソフト DF-70:リオン(株)【連携仕様】