株式会社ISM
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2022年1月より電子帳簿保存法が改正され、電子取引に対するデータ保存の義務化が始まります。
(2024年12月までに義務化)
また、2023年10月よりインボイス制度が導入されます。
電子インボイス(適格請求書等)は、『電子帳簿保存法に準じた方法による保存が必要』となります。
企業においては、リモートワークやテレワークなど働き方改革に伴うDX化で、あらゆるドキュメントの電子データ化が急務となっております。
「TPオーサリング for Scan」は、
電子帳簿保存法の必須条件である、日付・取引先名・金額を、PDFデータに簡単に付与できます。
「TPオーサリング for Scan」は、
ドキュメントの電子化において、お困りごとが解決可能な『電子化リネーム支援ツール』です。
自動バックアップ機能でデータを守る!
データ保管によるBCP 対策を実現し、自然災害や人災に負けない安全な環境を構築します。
国内最大手データセンターへ保管、データの暗号化と万全のバックアップ体制!
万が一の場合でも、日本司法に守られた安心で安全なデータバックアップを実現!
権限コントロールとアクセスログで保管ファイルの機密性もばっちり!
Windows Like なインターフェースを採用。
フォルダー、ファイル、グループ単位でアクセス権限の設定が可能です!
テレワークも実施しやすい働き方に変革を!
働く場所の制約を解消するためにアカウントフリーのクラウド型システムを採用。
コストの最適化ができ、ビジネス環境にも柔軟に対応することができます。
政府が提唱する「働き方改革」の推進により、紙媒体の電子化への需要がますます高まっている現在、「電子化」は今の時代において必要不可欠な「ビジネス・イノベーション」となっています。
「DEPO・SCAN」は、お客様の社内に保存されている多くの紙媒体を、格安で、登録ファイル名のリネームに加え、栞(目次) 付け作業までを代行させていただくアウトソーシングサービスです。
デモも実施できますので、お気軽にお問合せください!!