エレコム株式会社
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エレコムはテレビ会議システムを発売します。TV会議に必要な機器とサポートをセットにしたもので、様々なオンライン会議サービスを使用することができます。機器は常設型で会議ごとに機器を設定し直す必要がありません。また、パソコンを持ち込むことで発生するハウリングなどオンライン会議でありがちなトラブルを軽減し、スムーズな会議進行が可能です。
テレビ会議とWEB会議の違いとは何でしょうか?一般的にはテレビ会議は「大人数で集まった会議室どうしを繋げてオンライン会議をすること」で、WEB会議は「自分のPCからオンライン会議をすること」になります。大人数の時などは、テレビ会議の方が円滑にコミュニケーションができます。
会議室などに据え置きの機器を設置し、大人数が会議室に集まり、相手側も大人数で会議を行うことが可能です。
PCからアプリケーションやWEBブラウザを介して接続し、1人が1つの端末を使用し、1対1もしくは、1人対複数といった会議が可能です。
複数の支店・オフィス間で会議・ミーティングや勉強会をテレビ会議で行います。出張や移動時間を削減します。
本社と製造拠点の定期的な会議や、拠点間のノウハウの共有、製品に不具合が発生した商品を大画面で見せながら情報共有ができます。
患者さんと医師の方との遠隔医療や、医師や研究の場との情報交換の場として。
各店舗や本部との定期的な売上報告や新製品の戦略会議など。
本部から現場への作業指示など。
国土交通省では2022年7月1日から入札手続きを開始する原則全ての官庁営繕工事で遠隔臨場を実施すると発表しています。遠隔臨場は、発注者側の監督職員による立ち会いや協議、検査などにウェブ会議システムなどを利用することを指す。本格導入によって受発注者の負担軽減を図ります。
テレビ会議専用機と違い、WEB会議で使われる様々なアプリケーションと動作確認を行っています。
動作確認済みアプリケーション:Zoom®、Skype、Microsoft Teams®、Cisco Webex®、Google Meet™
Windows®に対応したアプリケーションになります。
カメラやマイクスピーカーなど常設にすることで、会議の都度、接続・設定する必要がなくなり、会議準備の手間が省けます。
複数のPCを同じ部屋内でWEB会議に接続することで発生するエコーやハウリングの問題や、ネットワーク帯域の圧迫を回避し、安定した会議を実施できます。
無料でダウンロード出来るリモートアクセス用アプリを使えば、常設のminiPCを参加者のPCからリモート操作できます。キーボードやマウスの配線がなくなりスッキリします。
重たい機器の設置や、miniPCの面倒な初期設定もすべておまかせ!難なくテレビ会議を導入できます。
導入後のトラブルや故障の際も専門のサポート部門で対応。故障の際にはかけつけて交換。
テレビ会議に必須ともいえるWi-Fi環境の構築も無線機器のメーカーであるエレコムだから安心しておまかせ頂けます。
スタンドの組立設置やminiPCの初期設定まで導入サポートを行います。個々の機器についても専門のサポート部門がワンストップ対応するので安心です。万が一の故障の際には訪問による復旧作業を全国で実施可能です。