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株式会社新世紀

医事会計データ連動型POSシステム Clinic POS

●電子カルテ、レセコンとの連携 ●正確で素早い現金授受、入金のセルフ化 ●1件ごとのリアルタイムな支払情報管理


商品資料

【導入前に知りたかった…】自動精算機導入時に失敗しないための8つのポイント(1799キロバイト)
【メリット・デメリットを比較】「自動精算機」、「セルフレジ」、「自動釣銭機」の違いを徹底解説!(1577キロバイト)
医事会計データ連動型 Clinic POS パンフレット(653キロバイト)

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商品情報

Clinic POS 商品情報

医事会計データ連動型 POS システム Clinic POS

医療におけるPOSシステム

Clinic POSは、医療機関でお使いいただくことを前提に開発したPOSシステムです。
弊社は診療所・クリニック向け自動精算機 Clinic KIOSK(クリニック キオスク) を開発しておりますが、導入に向けたご相談をしていく中で、窓口で会計を行ったほうが合理的なケースもございました。
弊社として、適材適所でお客様ごとの事情に対応できるようClinic POS を開発いたしました。

Clinic POS 導入のメリット

  • 時間短縮

    現金授受を自動化することで会計時間を短縮、患者様が入金している間に他の対応を進められます。

  • 衛生的

    スタッフが紙幣や硬貨を直接授受する必要がなくなり、手を衛生的に保つことができ、接触感染リスクの低減にもつながります。

  • 人手不足解消

    窓口の会計業務から現金授受がなくなり、経験の浅いスタッフでも対応しやすくなります。

  • あんしん

    会計ごとの不必要な現金露出がなくなり、人為的ミスや盗難リスクの低減につながります。

”POS”というシステムのあり方

”POS”とは”Point Of Sales”の略で「販売時点情報管理」と訳され、飲食店や小売店などで一般的に利用されているシステムです。医療においても普及が進んでいますが、バーコードによって金額を連携する汎用製品が多く、現金授受の機械として使われている状況です。
Clinic POSは医療に特化し、医事会計データ連動を前提に開発しております。「いつ・誰が・どんな内容を・いくらで」というPOS本来の考え方に基づく情報管理を行い、データを運営に活かすことがあるべき姿と考えています。

業務を効率よくシンプルに保つ

複雑な業務ほど属人的で効率が悪くなりがちです。業務をシンプルに保つことは、病院・クリニック運営において重要であると考えています。Clinic POSは、診察券番号を入力するだけで請求データを取得、操作を最低限にしています。現金も自動釣銭機が処理しますので、手作業で数える必要はありません。

商品の主な機能
  • 電子カルテ、レセコンとの連携
    クリニックの窓口業務を円滑に処理するには、電子カルテやレセコンとのデータ連携が不可欠であると考え、数十社との連携実績を積み重ねて参りました。昨今増えてきているクラウド型のシステムにも対応しております。
  • 正確で素早い現金授受、入金のセルフ化
    現金の計数や払出は、自動釣銭機によって行いますので、スタッフが手作業で数える必要はありません。自動釣銭機を患者様に向けて設置すれば、入金をセルフ化できます。
  • 1件ごとのリアルタイムな支払情報管理
    電子カルテやレセコンとデータ連携しますので、「いつ・誰が・どんな内容を・いくらで」という情報がリアルタイムに記録されていきます。
価格帯
ご提案内容により異なりますので、お問い合わせ頂いた後にご提示させて頂きます。
対応地域
全国(離島は除く)対応させて頂いております。 ※当社代理店が対応させて頂くこともございます。
活用事例

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