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ウィーメックスヘルスケアシステムズ株式会社

クラウド型電子カルテサービス Open-Karte Cloud(有床診療所・中小病院向け)

スムーズな導入、安全な管理、低コスト。 クラウドだからできる、よりフレキシブルな運用を。


商品資料

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商品情報
■動作環境
 【クライアント構成】

    OS:Windows 10 Professional(64bit)/Windows 11 Professional(64bit)

 CPU:IntelCore i5(2.5GHz)相当以上

 メモリ:8GB以上

 HDD:500GB以上

 モニタ解像度:フルHD(1920×1080)以上

 Webブラウザ:Google Chrome

 

■実績

 Open-Karteシリーズは全国で100施設以上の施設でご利用いただいております。

 

■システム構成

 リハビリ、透析、手術など、各種部門業務機能はオプションパッケージとして医療機関ごとに自由に選択いただけます。

 導入当初は必要な機能だけを選択することで初期投資を抑え、将来的にシステム拡張をすることも可能です。

 

■医事会計システム

 以下の製品から選択いただけます。

 ・ML-A plus(株式会社ナイス社製)

 ・ORCA


■サポート体制

 ・コールセンターによる問合せ対応。
※時間外(夜間・休日)受付は追加オプションにて対応
・VPN接続によるリモート保守。
・医改対応
・製品バージョンアップのプログラム提供

 

■その他

・有床診療所および中小規模病院(概ね150床以下)向け、クラウド型電子カルテサービスです。

※Webブラウザで院内の専用サーバに接続する、Web型電子カルテシステム「Open-Karte AD(有床診療所・中小病院向け)」もございます。詳しくは「この出展者の他の商品」からご覧ください。

商品の主な機能

■ユーザに優しいデザイン

情報量の多い電子カルテ画面を見やすくし、安心・安全にご使用いただけるよう、画面デザインには視認性および判読性の高いシンプルな表現を採用しています。
毎日お使いいただくものだからこそ、使用する文字のフォントにまでこだわりました。

 

 

 

■診療情報を俯瞰できる「診療カレンダー」標準搭載

クリニカルパスをイメージした診療カレンダー画面には、1画面に豊富な診療情報を集約しており、患者さんの治療経過や計画を時系列に俯瞰することができます。
各オーダの進捗状況が一目で確認でき、スタッフ全員でリアルタイムに情報を共有できるため、チーム医療の推進と医療の質の向上につながります。

 

 

■クラウド型でコスト・リスクを低減

クラウドサービスのため、院内への専用サーバ設置が不要。付随するさまざまな院内設備への初期投資はもちろん、サーバ本体の定期更新やメンテナンス、光熱費や管理スタッフの人件費などの長期コストも抑えられます。

 

■端末選びや院外利用の自由度が大幅にアップ

Webブラウザを利用しているため特別なソフトウェアをインストールする必要がなく、院内で既にご利用のPCを含めて自由に端末をお選びいただけます。※
また、院外でも電子カルテを利用することができ、訪問診療や介護施設連携など、より自由度の高い運用に適しています。
※動作推奨スペックをご提示させていただきます。詳細は営業担当までお問い合わせください

 

■堅牢なデータセンタで情報を管理

クラウド基盤、電子カルテサービス共に3省のガイドライン※に準拠しており、患者さまの大切な診療データを国内のデータセンタで安全に保存します。
データセンタとの通信は高セキュリティのIPSecVPNサービスを採用しており、安心してご利用いただけます。
※厚生労働省、総務省、経済産業省が発行しているセキュリティ対策など医療情報をクラウド上に保管する際に遵守すべきガイドライン

 

 

■運用責任者による手厚いサポート

クリニカルパスをイメージした診療カレンダー画面には、1画面に豊富な診療情報を集約しており、患者さんの治療経過や計画を時系列に俯瞰することができます。
各オーダの進捗状況が一目で確認でき、スタッフ全員でリアルタイムに情報を共有できるため、チーム医療の推進と医療の質の向上につながります。

 

 

価格帯
施設の規模や導入システムにより異なります。
対応地域
全国
活用事例

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