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WEB問診Symview(シムビュー)


再生数:【645回】 株式会社レイヤード(旧:メディアコンテンツファクトリー)  登録日2021-07-02

WEB問診「シムビュー」は、来院前に患者情報を収集し、分析することで、かかりつけ医の診療DXを推進します。

 

 

WEB問診は患者が自分のスマートフォンを利用し、自宅で問診入力ができるため、来院前に詳細な患者情報を把握することができます。これにより、業務効率化や感染対策につながり、医療者の安心・安全な医療提供体制をサポートします。

シムビューなら、患者の症状や年齢・性別ごとに質問を出し分けられるため、熟練した医療者のような問診を実現、診察効率の向上はもちろん、患者ニーズ掘り起こしにも役立ちます。

 

Symviewによる診療DXは医院経営の課題を解決

●業務効率化

電子カルテや予約システムなど周辺システムとシームレスな連携が可能です。連携性を強化することで院内業務が効率化され、患者の待ち時間削減につながります。

・電子カルテ端末と同居はもちろん、問診内容の自動取込連携ができるメーカもあります。電子カルテの入力業務を削減できることで、診察前準備が短縮できます。

・予約システムと連携し予約後にそのまま問診入力ができたり、ビデオ機能を使いオンライン診療にも対応できるため、予約から診療までスムーズな導線設計に役立ちます。

 

●感染対策

来院前に詳細な症状を確認し、事前トリアージをすることで感染対策につながります。ラベル機能による事前トリアージや発熱外来問診など、感染対策はもちろん、医療提供体制が持続可能なものとなるようシムビューは全力でサポートし続けています。

・発熱外来問診は随時アップデートしています。また一定条件の回答をした患者を判別できるラベル機能があり、事前トリアージに役立ちます。

 

●マーケティング

 

患者数減少やリフィル処方箋による受診頻度減少など、医院経営リスクが増えており既存患者の定着・かかりつけ化が必要不可欠です。シムビューは細やかな設定で患者毎に質問出し分けができるため、患者ニーズの掘り起こしなどにも活用いただけます。

・シムビューは患者の症状や属性に合わせ質問等の表示を出し分けられます。治療や検査を必要とする患者に適切な情報提供ができ、ニーズ把握につながります。

メッセージ配信機能とアンケート機能もあり、問診入力後に検査説明や注意事項をメールで送ったり、受診後アンケート送付も可能です。LINE公式アカウントの友だち登録を促進する施策にも活用できます。

 



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